
演奏時の緊張って、、、なんでしょう??
マイナスの意識を保ちがちですが、程よい緊張は、より良い集中力を発揮し、プラスに転じる効果が立証されています。
緊張しない方法あるかなぁ。ほぐし方とかほぐすコツって、あるのかな。和らげるにはどうしたらいいんだろう。。
私も、悩んだ時期はありました。久しぶりにステージや舞台に立つと、足が震えたりもします。でも同時に、程よく冷静にクリアになる瞬間でもあり、そんな瞬間がとても好きです。
緊張は、マインドセットを整えることで確実に緩和できます。この記事では、緊張に対する言い換えや発想転換の方法を具体例とともに解説します。
もくじ / Table Of Contents
緊張しいって、、なに??なぜを解く入り口とは
あなたは自信家ですか??
そう問われると、ほぼほぼ全ての人は「いいえ」と答えるでしょう。。がしかし、実際のところどうでしょう?
できるかできないかわからないから、緊張してしまうのではないでしょうか?
胸に手を当てて考えてみましょう。「大丈夫」と思えないこと。これが緊張の根源です。
つまり、プラスの意味で「あるがまま以上のことはできないと高を括ること」が、緊張を溶く入り口です。

あなたのできるあなた自身に向き合って、優しく手を差し伸べましょう。緊張の難易度を確実に和らげると同時に、あなたの「できる」を向上させるモチベーションに転換させることができます。
頭が真っ白に!?緊張しないことを諦めよう
もうどうしたらいいかわかんない!!頭が真っ白になるのは、許容超えの最終警告です。
覚えたこと、覚えたはずのことが自分のものにな力っていないとき、不安になりますよね。真っ白になるのは、そんなときです。
できることよりもよく見せようとせず、自分の描く「正しさ」への意識を緩めることで、あなたの意識はあなたらし位置に落ち着かせることができます。

ふわっふわの地に足がつかない自信なら、無理せず浮かせてしまいましょう。
水面で体を浮かせるには、力んでいてはいけませんよね。演奏も同じです。深呼吸したり伸びをし、前にしか進まない時間に身を委ねましょう。
腹痛や下痢が!?どう見られるかの不安を和らげよう
あなたは心配性ですか??それともプラス思考ですか??
緊張を和らげる方法を求めているあなたは、おそらく心配性寄りですよね。
負の連鎖は、「他人の目」や、何か言われることで凹むかもしれない恐怖の意識により巻き起こります。

不安は、頑なにあなたを拘束し、より凝り固まり身動きを取りづらくしてしまいます。
考えてもわからない、他人の目を気にかけるより、自分自身の演奏に意識を向けることで、緊張意識は格段に改善できます。
ストレスで腹痛が起こるのは、消化期間の動きが悪くることで胃や腸の働きが低下し、消化不良が起きるためです。
そうして、考えてもわからない他人の目を気にしすぎることは、自分で自分の不安を煽ることにしかなりません。
考えてもわからないことはうっちゃる。その思い切りが、不安を遠のかせるクリティカルキーです。
吐き気やめまいが!?ストレスによる詰まりを和らげよう
心配しすぎて具合が悪くなる。。。そんな経験、ありますよね。
吐き気や眩暈だけでなく、頭痛などに現れることもあるかもしれません。いずれも、緊張により、あなたの血管が悲鳴を上げている現れです。
超えた先により快適な開放感があるとイメージしましょう。きっとできる、超えても次がある。次への期待が今の緊張を和らげることに直結します。

ポットにお湯を注ぐとき、上の方に埋まるに連れて、音は苦しそうに変わりますよね。電車の踏切、電車が近づくに連れてリンリンという音は間隔が狭く緊張で高くなりますよね。でもその緊張は、一瞬の通過点でしかありません。
今今目の前のハードルをただの通過点に引き下げることで、緊張を気楽に変換することができます。
緊張を集中に変える!?できることに意識を向ける方法とは
これまで「求めすぎ」への変換について解説してきました。しかし、緊張は諦めれば良いということでは全くありません。
できないことに気を揉んでも仕方がなく、その空想へのエネルギーは、あなたの意識をより集中に向けるための事前準備です。

不安を高めるよりひらめきに変換する。あなたの意識をあなた自身の演奏に集中させるにはコツがあります。
以降でその具体的なアプローチを解説します。
他人と比較していませんか?仕上げはあなたの演奏を聴くこと
あなたは自分の演奏、聴いていますか??
ここでいう「聴く」は、演奏と同時に耳から入ってくる音ではありません。あなたの弾き心地と演奏の聴き心地は異なるためです。
あなたの演奏を録画し、あなた自身が第3者として、あなた自身の演奏を「聴」いてみましょう。

指遣いや音とりのニュアンスで、あなたの弾きやすさ、そのまま曲の表現に出がちです。しかし、弾きやすさは、旋律の乗せやすさとは異ります。
他人の演奏を聴くように、自分の演奏に耳を傾けてみましょう。自身を第3者にすることで、あなたの弾きたい演奏が見えてくるはずです。
あなたの聴きたい音が、あなたの奏でる音であるかを確認することが、あなた自身の演奏に集中する入り口です。
楽譜をイメージできてますか?旋律と演奏のモデリングとは
暗譜、、どう覚えていますか?音をなぞれるようになっても、楽譜を覚えるにはもうひとハードルです。
弾いているうちになんとなく。指が覚える。頭で覚える。。。表現もアプローチもいろいろです。初期の頃は、覚えないと弾けないという方も多いです。
ここでは、目からウロコ。ピアノに向かわない時間をうまく活用してモデリングすることで、緊張を集中に向けることは可能です。

これは、英単語のリスニングや、キーボードのブラインドタッチを連想するとわかりやすいです。移動時間や待ち時間を活用し、聴くそして描くをモデリングします。
暗譜とモデリングのステップ:
・曲を聴いて楽譜を思い浮かべる:弾き込んでいる曲を耳からインプットしつつ、楽譜を思い浮かべられるか確認する
・曲を聴かずに楽譜を思い浮かべる:暗譜する曲を耳からのインプットなしに楽譜を思い浮かべられるかを確認する
・思い浮かべた楽譜に演奏イメージを乗せる:思い浮かべた楽譜に、あなたの指遣いや鍵盤の位置を思い浮かべる
私の場合、キーボードのブラインドタッチがまさにそうでした。アルファベットの位置を写真画像のように覚え、歩きながらキーボードを打つイメージを描き繰り返しました。
楽譜がなくても楽譜と指運びを思い描くことを繰り返すことで、あなたの曲へのイメージを膨らませ、演奏イメージをよりクリアにすることができます。
曲調を瞑想できてますか?マインドフルネスと陶酔の同調
曲作り、どう仕上げていますか?
音符としての楽譜をイメージできたら、あとはテンポ記号やアクセント記号に意識を向ける曲作りで仕上げます。

楽譜には、音と同時に多くの音楽記号が記載されいています。冒頭の拍子や調合、強弱記号、そして曲調を示すテンポ記号。そのほかにも、楽譜は、音の長さや質を示すフェルマータやスラーなど曲作りの指示の宝庫です。
情報量満載の音楽記号ひっくるめ、あなたの演奏をのせた苦手箇所や謳わせる旋律を写真記憶しましょう。映像のように描く暗譜を確実なものにすることで、あなたの集中力はより自分の演奏に没頭させることができます。
まとめ:発想転換とマインドセットが効す緊張へのアプローチ
これまで、緊張への意識転換と、緊張の集中への言い換えについて解説してきました。
・緊張は高い理想への萎縮:できないことを求めすぎています。あるがまま以上のことはできないとタカを括りましょう
・頭が真っ白になる緊張:正しさに背伸びをしすぎています。あなたのできるベストに転換しましょうう
・頭痛や下痢に現れる緊張:他人の目を気にしすぎています。考えてもわからないことはうっちゃりましょう
・吐き気や眩暈に現れる緊張:今今目の前のハードルにこだわりすぎています。前にしか進まない時の通過点であると割り切りましょう
・他人と比べることによる緊張:あの人みたいに弾けない、より、あなた自身があなたの第3者になり、弾きたい演奏を極めましょう
・暗譜に対する緊張:ピアノに向かわない時間にもイメトレできる!隙間時間を使ってモデリングイメージを膨らませよう
・曲作りの仕上げへの緊張:音楽記号の写真記憶と弾きやすさの同期を!マインドフルネスの自己感性に没頭しよう
他人の目や、他人の演奏と比較していても始まりません。あなた自身が聴いていて心地よい演奏をあなたが奏でるようよく「聴く」ことで、あなたらしい演奏を追求しましょう。緊張に震えている余裕などなく、マインドセットと自己追求への集中力に変換することが、あなたらしい演奏への切り口です。

あなただからできる、緊張を転換するマインドセットへのチャレンジ、今から始めてみてください。
最後までお読みくださりありがとうございました。